2025年7月より、ワークショップを開始致しました。
約30年間、プロ野球選手の施術をしてきた経験を皆様にお伝えしたいと思っています。
肩痛へのアプローチを学び、一緒に選手の力になりませんか?詳しくはホームページをご覧ください。

又、鍼をはじめとした様々な施術資材の価格高騰に伴い、料金を改定させていただくこととなりました。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

野球選手に多い肩の障害には、インピンジメント症候群、SLAP損傷、関節唇損傷、腱板損傷、上腕二頭筋長頭腱炎、さらにはリトルリーガーズショルダーなど、さまざまな種類があります。

これまで私は、数え切れないほど多くの肩の痛みに悩む選手たちと向き合ってきました。
その中で強く感じているのは、どの肩の障害にも共通して「肩関節の可動域の低下」が見られるということです。

この点に着目し、当院では鍼やマッサージに加え、独自の手技「DSRM(ディープショルダーリリースメソッド)」を用いて、関節の動きを取り戻すアプローチを行っています。

もし今、肩の痛みや動かしづらさに悩まされているなら、ぜひ一度ご相談ください。